活動記録26

今日は松本駅の駅頭から午後は安曇野へ。 身を切る改革。 日本の政治家の身分が国際的にも優遇厚遇されすぎているのは周知のことです。 我々は2年以上、議員報酬の2割を被災地に寄付し、身を切っているのですが、消費増税を主導しているのは自民党公明党。 彼らこそ身を切らなければならないのではないでしょうか? 彼らは国民に負担を、将来世代にツケを回している張本人。 どうしても消費増税をするのであれば彼らが身を切るべき。 政治の世界だけが経営責任を問われない。 何の経営努力もせず、いきなり価格転嫁する民間企業と同じです。 政治が身を切ることができない限りはいつまでたっても借金増税は続きます。 そろそろ制度疲労を起こしたこの国の改革を。