活動記録④
- 大輔 手塚
- 2019年6月12日
- 読了時間: 1分

金融庁報告書の内容は至極真っ当。 年金が100年安心な訳ない。 これで年金制度の改革が進むと期待していただけに政府の対応では年金の改革は進まない。 今は批判ではなく年金制度改革を進めることが真に国民のため。 政府与党も野党も論点がずれている。 現実を直視し、国民の老後のために必要な議論を行うのが政治。 的外れな追求を行い、追求を逃れるため安易に取り下げ。 国民不在のレベルの低い攻防戦。 など、今日は、2,000万円不足報告書をめぐる、国民不在の与野党の対応などについて訴えました!
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